「主婦(夫)年金・縮小」のニュース。
10年後、大きな関心事になると、私は予想します。
日本にとっては、イラン情勢より影響が大きい。
■年金の現実
「年金は破綻する、自分らは貰えない」
ハッキリ言います。
俗説です。
世界最大級のファンドである日本の年金。
しかもここ数年、運用成績も良い。
あなたも必ず、貰えます。
が、
生活できる額ではない。それが真実。
■あなたの老後、苦労する原因
理由は明白、でも言えば敵が増える。
だから、誰も言わない。
しかし、私は言います。
年金制度が機能しにくい、
年金破綻なんて噂が流れる原因は、
支払った年金保険料・受取る受給額が見合っていない人がいるから。
・高齢者:年金保険料は極めて少額
・3号被保険者:自己負担が無く、受給できる仕組み
この歪みを補うため、あなたの年金は少なくなるのです。
年金を正常化する方法は2つ。
■年金正常化の方法①
≪現在≫
高齢者を現役世代が支える仕組み(賦課方式)。
日本の年金制度ができた頃、
人口ピラミッドは三角形、若者が多かった。
少ない高齢者を、多くの若者で支える構図。
≪変更案≫
現役時に自分で支払った年金を、
政府が運用、老後に受け取る仕組みにする。
とてもシンプル、採用する国も多い。
≪考察≫
日本。
こんな大胆な改善策、
日本政府が、国民が、受け入れるだろうか。
■年金正常化の方法②
≪変更案≫
年金の支払額・受給額を、正しいバランスにする。
・高齢者の年金を減額
・3号被保険者の優遇縮小(廃止?)
≪高齢者は≫
高齢者は選挙に行く割合が高く
政府は大きな負担を強いれない。
失礼だが、いつまでも受給が続く世代ではないのも事実。
世論を騒がせてまで、メスを入れるのか?
≪3号被保険者は≫
共稼ぎ家庭が、3号被保険者より多くなった。
3号被保険者が少数派になったので、
・不公平の是正
・反論は少数派
・選挙の影響も少ない
受給額を減らしやすい。
次回は、具体的にどうなるのか?
私の予想を含めて。
