「検討開始、まだ何も決まっていない」
いつもの決まり文句。
2026年4月13日(月)、財務省がマスコミにリーク。
3号被保険者、専業主婦(夫)の年金縮小。
2週間後4月27日(月)、
今度は3号被保険者の健康保険有料化。
週初めのリーク、世論観測と言われるが
ここまで短期間は異例。
政府の本気サインと私は見ている。
■今まで守られた背景
自民党&財務省&マスコミ、
長年、3号被保険者に擁護的。
「年収130万円以下がトク」
日本国民にすっかり刷り込まれた。
社会保障費は国家予算の4割。
専業主婦(夫)は現在は減って800万人、
以前は1000万人超。
もし彼らが保険料を納めていれば、
制度が安定していたのは確か。
言い換えれば、
半世紀以上、毎年1000万人近くが
実質無料で、年金を受給、医療も3割、、、
採算合う筈がない。
■不公平さを背負うのは
働く女性、制度に守られないLGBTから見れば、
3号被保険者は
時代に合わない不公平な仕組み。
財務省のホンネは「早く切り捨てたい」
政府のホンネは「切り捨ては当然だが、票に響く」
だが今は、条件が揃った。
・共稼ぎ世帯が3号世帯を上回り
・自民が衆議院で圧倒的多数
・連立の維新も、3号被保険者の廃止・縮小方針
・戦争・物価高で、国民の関心が分散
■3号を辞めた方が有利
3号を抜けて社会保険に入ると、
夫の年収ではなく、自分の年収で判断される。
年収130~300万円前後なら、
・保険料は安価
・年金が増加
・高額療養費が低下(医療費が安くなる)
130万円以下に抑える生活、
一生で見ると、実は不利な設計。
■「いつか」は、いつ?
老後、年金、社会保険、、、見たくないと、
思考停止していませんか?
3号被保険者の年金縮小、健康保険有料化、
流れは止まらない。
意見はあるだろうが、
対策をした人から、トクになる。
もしあなたの親が3号被保険者なら、
老後をあなたが支える可能性は高い。
LGBTは、特に。
現役世代で頑張って生きた人が、
ミジメに人生が終わったら、、、
あなたは直視していますか?
私で良ければ相談に乗ります。
