末期がん解説編は一旦本作まで。
時間を置いてまた、ストーリー3部の先を書きます。
■LGBTに重要な保険は医療系
以前もLGBTの保険設計の記事は何度か書いた。
社会保険が弱く、最後まで自立が求められるLGBT、
重要なのは医療系保険(がん等大病・介護・入院)。
一方、ストレート。
遺す人がいるので死亡保険の優先順位は高い。
このブログ読者なら、
言われなくても、ここまではわかっているだろう。
■LGBTの死亡保険は必要?
「自分が死んだら適当で。灰は裏庭にでも撒いて」
LGBT、特にGはよく言う。
それは現実の面倒な作業(火葬・埋葬、葬儀費用)を
甥や姪に押し付けただけ。
遺灰を許可なく撒けば、自分の土地でも死体遺棄だ。
人は最後、生きた証を遺したい。
たとえ僅かなお金でも、
パートナーはもちろん、縁の薄い親類にでも、だ。
■LGBTの死亡設計
保険=まとまったお金を
・When:生前 or 死後
・Who:患者=被保険者 or 契約者 or 受取人
・How:生前の治療 or 贈与 or 相続
LGBTや内縁には、とても難しい。
肉親にも顔を立て、税金を考慮して判断する。
保険営業や税理士でも、稀有だ。
知られていないが、一部の生命保険会社なら
LGBTパートナーを受取人にしても、
近親者への相続より少ない税金で済む作り方がある。
■保険営業マン=プライドが高い素人集団
社会保障・治療・介護・税金・相続、、、
「私はわかっています」
保険営業マン100人いれば、100人が言うだろう。
この内2つ以上を合格点で合格、、、
1人居れば、社内でも相当な有名人だろう。
99人の知ったかぶりを見抜く唯一の方法、
あなたが知識をつけること。
だから私は、このブロブを書いてます。
■解説のまとめ
病気、お金、介護、老後、、、見て見ぬふりをしてませんか?
制度は善悪で動かない。書類で動く。
LGBTがフツーに生きたいなら、誰かを守りたいなら、
特別に準備しないといけない。
・・・わかってますよね?
「アイツは最後まで勝手だった」
家族に面倒な手間を押し付け、罵られて終えたいですか?
パートナーを制度からこぼして、孤独に落したいですか?
