シリーズ①、
賃上げは、大企業だけではなく中小企業でも進み、
特に業界による、と言う話。
シリーズ②、
AI化の実情、予想される未来を紹介しました。
未来と言っても、ほんの10年以内の話です。
今回はシリーズ③、
企業内で静かに進む、出世競争の激化について。
「同期と同レベルか少し優秀」と言うあなたが、
いつまで会社に居られるか?
■大手企業の昇格:青田買い
ある大手企業。
部長職、早くて40代後半だった。
3年前から、5歳早まった。
理由、わかりますか?
・本人:早期昇進、モチベーションUP。
・同期:居づらくなり退職 (=会社はリストラ不要)
・若手:それを目の当たり、必死に働く。
・企業:優秀な若手の青田買い。スキル不足でも
とりあえずやらせ、失敗したらチェンジ。
TVドラマのような熾烈な出世競争の時代は終わった。
今は静かで冷酷な出世競争。
明確な選別、限られた必要人材だけが残る。
■大手企業の昇格:課長~係長
いわゆる中間管理職。
社会人経験が浅く、モチベーションも不安定な
20~30代(怒られそうですが、一般論です)。
彼らを動かし、予測不能な顧客対応をさせる。
ケースバイケースの判断、、、AIは苦手。
給料もまだ安いので大量に雇用できる。
■大手企業の昇格:部長~役員
大手企業の部長、役員と言えば
カッコいい!高給!
が、
AI時代に一番消えるポジション。
幹部の決定を指示をする役割。
シニカルに言えば、
自分で考えず、言われたことを愚直に実践する役職。
まさにAIの得意分野、
高給な人間は減らしたいのも会社のホンネ。
その上、執行役員=経営幹部はデータが少なく、
AIに代替不可能。
■静かな出世競争の時代に突入
世知辛く思いますよね。未来が暗い。。。
その違和感、正しい!
AIが奪うのは仕事ではない。
“考えない人間”です。
悩み、考え、自分の生き方を見つけた人だけが
次の時代に残る。
非合理社会日本、
周囲に秀でるチャンス、ゴロゴロしてます。
次回、シリーズ最終作。
じゃぁ、何ができるか?そのヒントを。
次回、「AI時代に給料を上げる方法」まで書きます。
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