私は金融マンとして、日本トップクラスの実績です、えっへん。
LGBTのお金、正しく語れる人間、片手で数えられるほど、えっへん。
今回はLGBTのお金・保険を、ズバッと書きます。
■LGBT向け保険の現状
『LGBTフレンドリーな保険営業』『LGBT当事者の金融マン』が増えた。
その9割以上はストレート向けの保険をそのまま販売。。。彼らも商売です。
彼らが売りたがるのは、貯蓄型の死亡保険。
理由は単純、単価が高くて成績が上がるから。
「死亡保険がLGBTに無意味」
とまでは言わないが、優先度は極めて低い。
先にやるべきはiDeCoとNISA。
どんな保険商品も、この2つには絶対、、絶対勝てない。
それを教えない営業マンは、無知か詐欺か、その両方。
縁を切りましょう。
■LGBTの死亡保険
LGBTにとって死亡保険、葬儀費用+身内への手間賃で十分だ。
家族葬の平均費用は150〜200万円。
貯金でカバーできる額だ。
もっと安い葬儀プラン、もちろんNG。
実際に亡くなると、150万円はすぐ超える。
結論。LGBTに死亡保険、ほぼ不要。
本当に必要なのは「現役の大病対策」「介護対策」だ。
■現役の大病対策
病気になっても一人で闘う、LGBTには必須。
コレは想像以上に過酷。
お金も過酷、気持ちも過酷。
何より日本の医療は家族が支える前提で設計されています。
ゲイからよく聞かれる言葉。
「がんになったら死ぬから平気」
私は、死の淵で本当に死を覚悟した人を何人も見てきました。
だからこそハッキリ言います。
「逃げるな! ブザマに死にたいのか」
■もしがんになったら、、、
生に固着しない私でも、最低限の治療はするハズ。
目安は1年くらい。
それでも治療が困難なら、死を選ぶかもしれません。
…その勇気が私にあれば。
1つ確実に言えるのは、
それまでに1年分の生活費と治療費が必要。
それをカバーできる保険こそ、LGBTにとって本当に必要な保険。
介護、あなたが働けない状態の話を、次回お伝えします。
