末期がんの先輩の実例を元に、がんと言う病気の解説編。
実例はまた書きます。

■※4:知らないと見捨てられる介護制度
末期がん患者は介護申請が可能
一般的には要介護4〜5が、付与される。
要介護・要支援全7段階の、一番重い判定。

介護?
あなたはどこまで理解していますか?

■介護申請
例えば末期がんでも、自動的に病院→介護に移行しない。
自分で介護申請しないので、制度を知らずに終える人は多い

■費用負担
これを読んでるあなた、
病院で3割負担・公費7割負担が多いはず。
介護は自己負担1~2割、公費8~9割負担がほとんど。
今50代以下の人は、自己負担3割以上払うことになります。

一生で最もお金がかかるのは介護
3か月で終わるのか、10年以上続くかわからない。
費用でかなり苦労するので、
医療保険・介護保険をうまく組み合わせて
介護を続けるのが普通。

■自宅で最後
多くの場合、最後は自宅で過ごしたい。
LGBTカップルなら間違いなく、そう思うだろう。
この場合、
例えば平日昼間だけヘルパーさんを頼んだり、
介護ベッドや便座を借りるのも、介護申請が必要

費用は平均で一か月5万円
但し、5万円の介護を受けている人は、
例えば風呂もせいぜい週2回。
望むままに介護を受けるには月20万円の自己負担は覚悟。

■病院で最後
1人暮らしが多いLGBT、末期がんなら最後は病院。
この場合も、一部の費用を介護保険で賄う場合がある。
念の為、介護申請はしておきたい。

それでも、病院費で生きてる限り、病院費がかかる。
しかもホスピスは個室が多い。
地方なら1日1~3万円、都市部なら1日2~4万円は必要。


■死んだ後もお金がかかる
「死んだら何もしないでイイ」
LGBTでも臆病なGから、よく聞かれる。
日本では火葬して、その灰は埋葬が原則。
裏山に捨てる、勝手に川に流すのは死体遺棄。

その準備をしていないあなた、
家族(含;甥、姪)にあなたの傲慢さを押し付けているだけ。

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