末期がんストーリー3部、物語は続きますが、
ここまでの解説をします。

■あなたも今、がんを育ててるかも
がんが約1cmに育つまで10年と言われる事が多い。
その間は発見が難しい。
あなたの体内で今、がんが育っている可能性もある。

1cmを超えるとがんは急成長、1〜3年で肥大・転移が始まる事が多い。
この期間が早期発見
健康診断が年1回必要な所以。

■健康診断の限界
彼も毎年欠かさず健康診断受診。
半年前は正常の結果だったが、高い確率でがん罹患済だったはずだ。

■しゅうさんオススメ=腫瘍マーカー
私は複数の腫瘍マーカー検査を勧めている。
医学的にはあくまでも腫瘍マーカーは補助診断
各部位複数の検査は欲しい。

2〜4種の組合せで全身がん検査が、理論上可能。
6種以上の組合せならWチェックになり、発見率が高まる。

健康診断のオプションに腫瘍マーカーセットが
含まれている場合が多い。
1万円前後で6〜10種セットなど。

血液1滴、尿1滴からなど、様々ながん診断があるが
信憑性で賛否は分かれる。
腫瘍マーカーはそれらより発見率は高いが、完ぺきではない。

■末期がん=静かに死を待つ
末期がんの場合、原発(最初に発生したがん)や
がん転移の範囲を、検査しないことが多い。
ホスピス患者20%は精密検査・生検を未受診、
というデータさえある。

この先輩の場合、治療効果は1%未満。
ホスピス=緩和ケアに移行し、
残る人生を痛みなく、静かに過ごさせるのが普通。

医師の責任問題もある。
治療により患者の苦痛が増大、
死期が早まったら、誰が責任を取るのか。

■次回
LGBTの保険。
殆どのLGBT、この知識がない。
数百万円単位の損な契約をしている人も散見される。

あなたの生き様を、国家や縁の薄い肉親に渡したいですか?
愛するパートナーに渡したいですか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です