2025年1~3月、高額療養費の値上の予定が、世論の声が届いて、“保留”。
その裏にある事実、あなたは気づいていましたか?
■抗がん剤の凄まじい値上
今の健康保険対象の抗がん剤、数十万円、数百万円が普通。
数千万円の治療もある。
利用者の割合は
・月額50万円以上:6割
・月額100万円以上:2割
20年前と比べ薬価は20~50倍に値上り。
なのに高額療養費、ほぼ変わらず。
つまり薬価が値上がった分を、現役世代が負担増でカバーということ。
■社会保障に厚い国々では
ドイツ、イギリス、北欧、、、
このような高額な薬、健康保険対象外。全て自己負担。
世界で日本だけが公的負担。
だから医療費(現役世代の負担)は膨らみ、制度は限界に近付いている。
■あなたの時代は?
今回の値上げ保留、治療中の患者さんや高齢者は守られた。
でも、
あなたが大病した時、同じように守ってもらえるのか?
反発も多いだろう、私がお叱りも受けるだろうが、、、
現状は“平等”と言えるのか?
■LGBTにとって高額療養費=生存権
単身者が多いLGBT。生活を支え合う家族が少ない。
LGBTにとって高額療養費は、生死を左右する問題。
だからこそ持続可能な、維持できる制度を考える必要がある。
■SNS、マスコミ報道
減税・バラマキ、人気取り政治、、、
そのツケを払うのは、長生きする若者、女性。
支払うばかりで守られないLGBTも、ツケを大きく払っている。
高額療養費の問題、LGBTとしてちゃんと見続けたい。
