前回、親ガチャにハズれたLGBTの実態。
今回は、親ガチャからどう立ち上るか。
■あなたを生きる
私がよく言うたとえ話がある。
あなたの人生、待っていてもカボチャの馬車は来ない、絶対に。
自分で起きて、自力で歩くしかない。
「希望する学校(就職)に行きたかった」なら、
一度社会人になって収入を得れば、また学校は行ける。
勉強しながら次の転職ができる。
スタートは遅くなるが、あなたの望む人生に立てます。
親なんか、捨てて良い。
自分で収入を得て、自分で生活。
そこは誰にも壊されない、あなただけの場所。
■親ガチャにはずれた3名、その後
前編で書いた3人。
男に身体を売って学費を作る16歳・L、
彼女は看護師になる目標を持った。
今は地獄でも、『将来』という出口があることを知った。
養護施設で性的虐待を受ける14歳・Qは、
住み込みの仕事があると知った。
必要とされる人生は、自分で作るモノ。
そのために、勉強で将来の選択肢を増やせると気付いた。
小学校も通えなかった17歳・G、
親を捨てて駆け落ちした。
相手はパトロン、半年で捨てられた。
しかし彼は初めて“親が作った社会”以外の社会を見た。
一般社会で100点の人生、あなたにはもう来ません。
でもあなたの望む人生、まだまだ作れます。
